12月に観た映画

最近、iOSアプリの記事ばかりだったので、
映画の話でも…。

時間があまりない中でも、小説を読む
代わりに映画を見ています。

先月、12月に観た映画から数本紹介。


テルマエ・ロマエ
リリース：2012年
古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウス（阿部寛）は友人と訪れた公衆浴場で、突如浴槽の中にある奇妙な穴に吸い込まれ、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは真美（上戸彩）ら“平たい顔族


原作は読んだことはありません。 とりあえず、面白いということで見てみた映画。 この映画は面白かったですね～。 しかし、最近は洋画よりも邦画の方が面白かったりします。 でも、原作は漫画が多いですよね～。


アメイジング・スパイダーマン (字幕版)
リリース：2012年
(日本語字幕版) ピーター・パーカーは、ちょっとサエナい高校生。正義感は強いが、女子にはモテない。両親は彼が幼いときに謎の失踪をとげ、以来ベンとメイの伯父夫婦に育てられてきた。


主人公が、変わっての新生スパイダーマン。 以前のスパイダーマンより、こちらの スパイダーマンの方が好きかな。


ダークナイト ライジング(字幕版)
リリース：2012年
(字幕版)ダークナイト(=バットマン)が夜の闇に消え、一瞬にしてヒーローから逃亡者となってしまったあの夜から8年。地方検事ハービー・デントの死の責任を一身に背負い、ダークナイトは、ゴードン市警本部長とともに目指した大義のために、すべてを犠牲にした。その嘘はしばらくの間、うまくいった。犯罪防止のために制定されたデント法の重圧を受け、ゴッサム・シティーにおける犯罪活動がことごとく潰されたからだ。そんななか、ひとりの狡猾な泥棒の登場をきっかけにすべてが変わる。猫のようなしなやかさをもつその怪盗は、その犯罪の真意も謎に包まれていた。しかし、ゴッサムとダークナイトにとっての真の脅威は、覆面テロリスト、ベインの出現だ。ゴッサムを恐怖のどん底に陥れるベインによって、ブルース・ウェインは自ら課した“潜伏期間”を切り上げざるを得なくなる。そして再びケープとマスクを身にまとうのだが、ダークナイトでさえも、ベインを倒すことはできないかもしれない・・・。

面白かったけど、長かったなぁ（笑）。 前作の続きではあるのですが、前回を 随分前に見ているので、忘れていました。 でも十分楽しめました。


幸せの教室 (字幕版)
リリース：2012年
(字幕版) 大卒ではないという理由で長年勤めた大型スーパーをリストラされてしまったラリーは、心機一転、地元の大学に通うことを決心する。一方、大学で出会った美人教師メルセデスは、


久々のトム・ハンクス映画。 しかもジュリア・ロバーツとの共演…。 しかし、主人公は基本ポジティブなので、 現実的ではないよな（笑）。 でも映画ですからね。そんな感じでしょう～。






あと、最近聴いている【洋楽・邦楽】アルバムは下記に掲載していま～す。
大した事は書いていないですが…よろしければ、こちらもどうぞ～。

この2ヶ月おもに聴いているアルバム【洋楽】
この2ヶ月おもに聴いているアルバム【邦楽】

タグ：テルマエ・ロマエ アメイジング・スパイダーマン ダークナイト ライジング 幸せの教室